シンママ・最上もが　2歳長女との外出で心無い言葉に涙「一瞬の切り取りだけで判断して言葉を吐かないで」

最上もが
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　タレントの最上もが（34）が4日、自身のツイッターを更新。外出中に心無い言葉をぶつけられたことを明かした。

　21年5月1日に第1子長女を出産を報告し、シングルマザーとして子育てに奮闘している最上。この日、「エレベーターで一緒になったおばさんに言われた言葉に驚いて何も言い返せず、泣いてしまった　笑」と外出中に思わぬ言葉をぶつけられたことを明かした。

　具体的な言葉は明かさなかったが、「子供を連れて出かけるとしょっちゅう色んなこと言われるけど、その前後に何があってどんな苦労をしてどうがんばってきたか何も知らないのに、一瞬の切り取りだけで判断して言葉を吐かないで欲しい」と訴えた。

　その後、長女の愛らしい写真をアップし、「お昼寝から起きてきた娘が『ないてうの？』て抱きついてきたので、もう元気です(単純)」と最上。「久々にあまりにもしんどくて書いちゃったけど、きいてくれたみんなもありがとう！」とつづり、「何も気にしない強い母になれ」と自身の写真を添えた。

　この投稿に、ファンからは「私が言い返してくる！」「その言葉が気になります！」「負けないでねっ母は強しです」「え、そんな人いるのか。。。そんな人いると怖くて外出るの嫌になっちゃうねぇ」という声のほか、「いや、本当に、、、わかります、、、」「お気持ち、とてもわかります　その場の見たことだけで判断して物を言う方、いますよ」「わたしもあります。気持ちわかります。」「めっちゃわかるーーーーー！！！！！」とママたちから多くの共感の声が寄せられている。