長野4人殺害 今村翔吾氏、猟銃所持や管理に私見「結果的に猟銃の許可が出てしまっている事実」

[ 2023年5月28日 18:57 ]

今村翔吾氏
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 直木賞作家の今村翔吾氏(38)が28日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」(日曜後6・00)にコメンテーターとして生出演し、長野県中野市で住民女性と警察官の4人が殺害され、男が自宅に立てこもった事件について私見を語った。

 長野県警は27日、殺人容疑で逮捕された農業青木政憲容疑者(31)を送検した。捜査関係者への取材によると、青木容疑者は「(死亡した女性2人に)自分が周囲から孤立しているように悪く言われた」という趣旨の供述をしているという。

 今村氏は「早くも環境のせいであるとか、親のせいであるとか、まだちょっと話が飛躍しすぎているかなと思っていて。そういう論調が出始めている」と懸念を示し、「まずこの容疑者の話をどこまで突き詰めて聞いていけるか。動機の部分ですよね」と、事件の全容解明を望んでいた。

 警察官2人の殺害には、容疑者自身が所持許可を得た猟銃が使われた疑いがある。今村氏は「クマであるとかイノシシであるとか、獣害というのがあって、猟銃が必要な部分というのは分かるんですけど」としつつ、「結果的にこういう容疑者の元に猟銃(所持)の許可が出てしまっている事実(がある)。出してからも、どういうチェック態勢があるのかというのも、今後は考えていかなければならないのかなと思います」と、銃所持や管理を見直す必要性を訴えた。

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