実はおっちょこちょい！家入レオ「スースーするなあ」　ライブ後のバクステでの恥ずかしすぎる失敗談披露

家入レオ
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　シンガー・ソングライター家入レオ（28）が、6日深夜放送の読売テレビ「カミオト夜」に出演。筆跡鑑定で素顔を“丸裸”にされた。

　勢いのいい達筆で自らの名前を記した家入。筆跡診断士の本山裕子氏からは「女性か男性かで言うと、男性。男性の中でも長男タイプ。頭で考えるタイプではあるけど気分屋さん」と言われ、「う～わ！」と“ズバリ”の診断に驚いた。また、「ガッハッハとあけすけにお酒を飲んだ後で、財布を忘れて帰ったりとか。アレも抜けてコレも抜けて…っていうのが実はいっぱいあるタイプの人」と、そそっかしい面を指摘された。家入はこれにも納得で、思い当たるエピソードを語り始めた。

　「ライブが終わって、関係者へのごあいさつがあるんですけど。“レオさん楽屋の前で待っててくださいね”って言われて待ってたら、なんかスースーするなあ…みたいな。そしたら、衣装のパンツ（ズボン）が脱げてて…」と、バックステージでの恥ずかしすぎる失敗談を披露。「え？え？どういうこと？パンツ一丁？」とMCのアキナ・山名文和に確認され、「ズボンが脱げ落ちてたの」と明かし、驚かせた。

　さらに、日本武道館でのライブでは「居ないギタリストの名前を言ってた」と振り返り、笑わせていた。