米国在住・野沢直子　卵の品薄状況を勘違い「ガセネタ書いてしまって申し訳ございません」

野沢直子
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　米国サンフランシスコ在住のお笑いタレント・野沢直子（59）が2日、自身のブログを更新。卵の品薄が続いていることについてつづった。

　野沢は「ほんの10日くらい前に、品薄だった卵が通常通りに戻ってるー、て書いたばっかりでしたが　私の推しスーパー、トレイダージョーズ、トレジョー行ったら、、、また、卵がなし　まじか、、、」とつづり、空の陳列棚をアップ。

　野沢は先月22日、自身のブログで「通常通り」という題で「インフレと鳥インフルエンザで、品薄アンドめっちゃ高かった卵ですが　ここのところ、品揃えはようやく通常通りになってきたかな、、て感じ　お値段の方見てみたら、まあ少しお高めでしたが、一番安いので12個入りが4ドル70セントくらいだったかな。ざっと換算して日本円で620円くらい。やっぱりちょっとお高いですか　でも品薄じゃなくなってきただけ、よかったかも」と投稿していた。

　しかし、品薄の状況は改善していなかった様子。「ホールフーズに行ったら、この程度には売ってた」と、まだ売れ残っている卵パックの写真を公開するも「これじゃ、いつもの半分以下。全然通常に戻ってなかったー」とコメントした。

　野沢は「卵が通常通りに戻った、なんてガセネタ書いてしまって申し訳ございません」と謝罪。「また品薄なようです　卵ないのは痛い。でも、、あんまり買いだめもできないタイプのものだしなー」と、依然として不便な状況を悲しんだ。