ガーシー議員、27年培った“アテンド術”を明かす「150人の女の子に連絡したら4割は返ってくるから」

[ 2022年8月19日 15:25 ]

「ガーシー」こと東谷義和氏のインスタグラム(@gaasyy_ch)から

 「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(33)が19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「ガーシー」として知られるNHK党の参院議員・東谷義和氏(50)がゲスト出演し、27年間培ってきた“アテンド術”について語った。

 三崎氏は、東谷氏と会うためにドバイまで飛んだが、そこで「アテンドしてもらいたいんです」と懇願。東谷氏が「エエで!」と快諾し場を設けると、三崎氏は「めちゃくちゃキレイな方が隣にいます…」と、衝撃を受けた様子だった。

 そこで、アテンド術について問われた東谷氏は「LINEをグループ分けしてるんじゃないんだけど、東京の子は名前に『TK』って付けるのよ。大阪の子は『OS』とかね。30人まで一斉に送れるから、文言を考えて転送するのよ。だいたい100人から150人くらいの女の子に送るんやけど、昔は1割ぐらい返ってきて。後半からは、当たり率がデカくなってきて、4割くらい返ってくるようになって」と、驚きの告白。

 「それで“友達を呼んできていい?”とか言うんだけど、俺は“ブスはいらんで”って言って。タレントは嫌がるからね、だから素の写真を送らせて判断していて。大体男2~3人で遊んでるときは、その3倍呼んでいた」などと、テクニックを明かしていた。

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2022年8月19日のニュース