加藤ローサ キャラ弁に初挑戦も…“GWあるある”の出来事に衝撃「ブロッコリーってどうなる」

[ 2021年5月3日 19:47 ]

加藤ローサ
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 タレントの加藤ローサ(35)が自身のインスタグラムで、小学生の次男による“ゴールデンウイークあるある”のハプニングに衝撃を受けた様子をつづった。

 加藤は1日の更新で、「写真は昨日のお弁当です。遠足の予定が中止になったので、せめて…と思い、初キャラ弁に挑戦しました」とオムライスで作ったかわいらしい「ミニオンズ」のキャラ弁の画像をアップ。学校から帰ってきた次男との「目玉が蓋についてたよ」「ただのオムライスだね」というほほえましいやり取りをつづった後、食べ終えた弁当箱を「学校に忘れちゃった」という次男の衝撃の言葉を明かした。

 1日から5連休のため、当然、弁当箱はその間も学校に…。「ものすごい衝撃。学校に?弁当箱を?忘れた?ゴールデンウィークなのに?」とショックを受けた様子。学校に電話したもののつながらず、「もう不法侵入して取りに行きたいくらいなんですが、ようやく諦めがつきました」とし、連休を「気を取り直して過ごそうと思います」とつづった。

 それでもハッシュタグで「#弁当箱どうしても洗いたい母」「#何か残してないか聞いたら」「#ブロッコリーを残していた」「#ブロッコリーってどうなる」「#怖い怖い」と率直な心境を告白。フォロワーからは「GW明けの弁当…蓋を開けたくないですね(笑)」「男の子って予測不可能な事をしでかしますよね」「男の子あるあるですね」「その似たようなくだり、うちもやりました 水筒で」「やっぱどこの家も同じなんだな」と共感のコメントが寄せられるとともに、キャラ弁の完成度に驚きの声も上がっていた。

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