元ザブングル加藤 ローン返済へ…意外な副業 MAX月収100万円も謹慎、コロナで15万円まで激減

[ 2021年4月8日 12:01 ]

元「ザブングル」加藤歩
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 3月いっぱいで解散したお笑いコンビ「ザブングル」のボケ担当の加藤歩(46)が8日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。ピン芸人と消防設備士の2足のわらじで収入を得ていることを明かした。

 全盛期は月収100万円までいったことがあるという加藤。11年に都内で一軒家を数千万円で購入。2人の男児の父でもあるが、19年、反社会的勢力のパーティーに所属事務所を通さず参加したとして謹慎となった。謹慎中は北海道や熊本、関東近辺の介護施設をまわったという。

 妻は平静を装ってくれていたというが、仕事は減ったままで収入は激減。謹慎が決まった時に相方の松尾陽介(44)から芸人引退とコンビ解散を告げられたという。「こんだけ長いことやってきて、あの年齢でやめると言うのは相当腹くくってたのでは。ある程度の収入あれば引き留めたけど、そうじゃないのにいつまでもとは…。言われて受けてとめてすぐ了解した」と振り返った。

 「リアルに月60、70万円あったのがそれが半分になって30万、さらに(コロナ禍で)半分の15万くらい」と収入は減り続けた。それでも家族3人養い、35年の住宅ローンを返済するため、猛勉強の末に昨年11月、国家資格「消防設備士」を取得。消火器やスプリンクラー設備などの消火設備、警報設備、避難設備の設置工事などの点検整備を行うことができる資格で番組を通じて知ったといい、現在は週3、4日消防設備士として勤務。「消防設備士7:芸人3」の割合で「これでなんとか月の最低限度生活していく額は(稼げている)。どう転ぼうがやっていけると。試験に合格するのが本当に大変だったけど、芸人と二足のわらじでやっていけるなと思った」と語った。

 「もちろん自分がダメだったけど、謹慎経験がつらかった。何、外歩いてんねんとかと思われてるのではとか。今は胸を張って(仕事)やっているんですよと言えるようになった」と話した。ピン芸人としての活動も続けており「加藤は1人になっても面白いねと言われたい」と目標を語った。

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