7年目の蓮つかさが初主演 宝塚月組公演「All for One」の新人公演

[ 2017年8月1日 20:52 ]

 宝塚歌劇団月組公演「All for One」の新人公演が1日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団7年目の美形男役、蓮(れん)つかさが初主演を果たした。

 同作は古典「三銃士」をベースにした宝塚版で、革命以前のフランスを舞台に主演のダルタニアンら個性的な出演者と、奇想天外な展開が話題。舞台映えする蓮が早々に銀橋に登場すると、超満員の客席からは割れんばかりの拍手が起こり蓮も「すごく緊張したけれど、あの拍手で“よし、やってやるぞ”という気持ちにさせてもらった」と振り返るほどだった。

 カーテンコールでのあいさつは緊張から解き放たれたのか、噛み噛みで「たどたどしいごあいさつで大変申し訳ございませんでした。ひとつ反省いたしまして…」とやって、さらに笑いが起こっていた。終演後も「ごあいさつは、ちゃんと考えてはいたんですが…。つたないあいさつで、あれでマイナス50点ぐらいですね」と初々しく振り返っていた。

 また、主演と敵対する悪役・ベルナルドには故・夏目雅子さんのめい、風間柚乃(かざま・ゆの)が抜てきを受け大健闘。絶妙の間で笑いも取り、難しいとされるマント裁きも鮮やかに演技力で見せた。

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