フジ新社長 相次ぐミスに苦言「慎重にやってもらいたい」

[ 2017年7月7日 15:54 ]

フジテレビの宮内社長
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 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が7日、東京・台場の同局で定例会見を行い、同局の情報番組で相次いでミスや誤報があったことについて「いまひとつ慎重にやってもらいたい」と苦言を呈した。

 5月放送の「ワイドナショー」(日曜前10・00)ではスタジオジブリの宮崎駿監督(76)の「架空」の引退宣言集を紹介したとして謝罪。5月29日に番組公式サイトにお詫び文を掲載したが、あらためて番組内でも謝罪し、メーンコメンテーターの「ダウンタウン」松本人志(53)が、同じことが起きた場合は同番組を降板する意向を示した。また先月「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)はでは人気氷菓「ガリガリ君」(赤城乳業)の実在しない味を紹介したと謝罪していた。フジテレビ企業広報部は「ネット上の画像を勘違いして使用してしまいました」とミスの原因を説明。 そして 「バイキング」(月〜金曜前11・55)では週刊新潮の記事の無断盗用が発覚するなど放送時のミスが相次いだ。

 ネットでの情報を鵜呑みにして放送してしまったことに対して石原取締役は「ありえない。考えられない初歩的なミス。システムとしてそういうことができないように、チェック体制の強化がなされるべき」と語った。社長も「正確にチェック体制を徹底するしかない」と話した。

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