石田純一 壱成妻にセクハラまがい「引くくらいぎゅっと強めに」

[ 2014年8月17日 20:04 ]

壱成の妻を強めにハグした石田純一

 俳優の石田純一(60)、いしだ壱成(39)父子が17日に放送されたTBS系「さんまのスーパーからくりTV」に出演。壱成が替え歌で父への不満を訴えた。

 7月に11歳年下の女性と再婚した壱成は、両家顔合わせのエピソードをイルカ(63)の「なごり雪」の替え歌で披露。「顔合わせも円満に済みほっとしていた義父さんの前で、純一が来て妻をハグしやがった」「引くくらいぎゅっと強めに抱いた」のだとか。その上「しかも右手下に伸びていた」とハグにかこつけてセクハラまがいの行為をしているとした。

 壱成の妻によると「まるでサバ折り」と感じたほどの強さだったという。「今会うたびにハグは長めになった」「理子よりもずっと長めになった」と“セクハラ”がその後もエスカレートしていることを報告した。

 純一は「これからよろしくねという意味で」と弁明すると、壱成は半ば呆れながら「本人自覚ないですからね」と応じた。

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2014年8月17日のニュース