米ゴジラ訴訟で和解 ビール商品名「メカホプジラ」変更で決着

[ 2014年6月5日 11:16 ]

 人気映画「ゴジラ」シリーズに登場するキャラクターを連想させる名称やロゴを商品に使用したとして、映画会社の東宝が米ルイジアナ州ニューオーリンズのビール会社に対して起こした訴訟で、東宝の弁護士は4日、商品の名称を年内に変更することなどでビール会社と和解したと発表した。AP通信が報じた。

 ビール会社は「メカホプジラ」と名付けたビールを販売、トカゲのようなキャラクターを容器などに使用していた。東宝は商品の名称などが過去の作品に出てきた「メカゴジラ」をまねており、商標権の侵害だとしてニューオーリンズの連邦地裁に提訴していた。

 ビール会社側は、キャラクターの名称を「メカ」に変更し、引き続き使用するという。

 APによると、ゴジラの著作権や商標権を侵害したなどとして東宝が米国で提訴したケースは1991年以降、30件以上になる。(共同)

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