バイきんぐ発掘“龍馬の手紙”の価値は1500万円!

[ 2014年4月12日 20:40 ]

お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(左)と西村瑞樹

 お笑いコンビ「バイきんぐ」がテレビ番組のロケ中に発見し、大きな話題となった坂本龍馬直筆の手紙の草稿に、1500万円の価値があることが、12日に放送されたNHK情報バラエティー「突撃!アッとホーム 坂本龍馬 最後の手紙!? まさかの大発見しましたSP」で明らかになった。この“お宝”文書は高知県立坂本龍馬記念館に寄託され、近日中に一般公開される。

 龍馬の手紙は、番組の新コーナー、家族の思い出がつまった宝物を探す「ファミリートレジャーハンティング」で、バイきんぐの2人が都内で行った街頭インタビューから発見につながった。

 女性へ声を掛けたところ「父が美術商から“龍馬直筆の手紙”を買った」と話したことで、存在が判明。その後、女性の自宅を訪問。手紙の草稿はちゃぶ台の下に無造作に保管されていた。

 複数の研究者、専門家が「鳥肌が立つ」「トップクラスの重要性」と驚がくし、本物と鑑定された手紙は、女性の父親が約30年前に1000円で購入したという。この日放送された番組内で鑑定し、その価値は「1500万円」と発表されると、スタジオは騒然となった。

、手紙は幕末に龍馬が暗殺される直前、土佐藩の重臣後藤象二郎へ宛てたもので「生前最後の手紙」の草稿という。内容は龍馬が大政奉還後の新政府の財政担当者として推薦した福井藩士に会ったことを報告している。

 同番組HPでは、この手紙の全文を「原文」と「現代語訳」で公開している。

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