吉永小百合 映画プロデュースに初挑戦「新入社員みたい」

[ 2013年12月18日 13:08 ]

映画「ふしぎな岬の物語」制作発表会見に出席、初のプロデュースに挑戦する吉永小百合

 女優の吉永小百合(68)が18日、都内で行われた映画「ふしぎな岬の物語」(2014年秋公開予定)の制作発表会見に出席。本作で初めて企画段階から関わったという吉永は「新入社員みたいにプロデューサーをやっている」と笑顔を見せ、「1959年から映画に出ていて、こんなことになるとは夢にも思わなかった。とにかく精いっぱいやります」と意気込みを語った。

 吉永とタッグを組んだのは11年に「八日目の蝉」で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した成島出監督。共通の知人でもある長沼六男撮影監督を通じて出会った2人は意気投合し、映画の企画を立ち上げたという。そこで関係者の要請もあり、吉永は企画から参加することを決意。原作選びや、脚本、キャスティングにいたるまで2人で練り上げた。

 吉永は「まったくの素人で、監督にはご迷惑をおかけしました」と反省を口にしながらも、「撮影に入りましたら、いち俳優として“3倍返し”ぐらいで、しっかり演技したい。それまでご辛抱下さい」と流行語を引き合いに監督への恩返しを誓った。

 共演の笑福亭鶴瓶(61)と阿部寛(49)には吉永が手紙で出演を依頼。過去にも吉永と共演していた鶴瓶だが「初めて、そういうお手紙を頂いたのでびっくりして」と驚きを明かし、「絶対に断れないでしょ。どんなスケジュールでも全部受けようということで本当にうれしく思っている。現場の雰囲気作るのは僕に任せて」と万全のサポートを約束。吉永と初共演となる阿部は、「今までにない役に挑戦するのは燃えます」と力を込めた。

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