10年ぶりも苦戦 「ショムニ2013」最終回は7・8%

[ 2013年9月19日 11:33 ]

江角マキコ(中央)が主演した「ショムニ2013」

 10年ぶりに復活した江角マキコ(46)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ショムニ2013」(水曜後10・00)の最終回が18日に放送され、平均視聴率が7・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

 シリーズ人気もあり、初回は18・3%と好スタートを切ったものの、その後は一気に下落。第3話では9・9%と初めて1ケタを記録し、第4話と第6話で11%台まで回復したが、その後も1ケタに転落し、厳しい状態が続いた。これまでの最低だった第8話の8・7%を下回り、最終回で最低を更新した。全10話の平均は11・1%。

 98年にスタートした親分肌の破天荒OL・坪井千夏(江角)率いる「庶務二課」の6人のOLたちが社内の問題をスカッと解決する人気シリーズ。第1シリーズでは、最終回視聴率は28・5%をマークし、その後、00年に第2シリーズ、02年にファイナルの連続ドラマが放送され、シリーズ化された。

 今回は03年1月放送のスペシャルドラマ「ショムニFOREVER」から10年後を描いた。退社して消息不明になっていた千夏が、リストラの嵐が吹く会社に戻り、再び「庶務二課」の一員として、ミニスカの制服姿で活躍。今シリーズでは、「庶務二課」の面々を一新し、ベッキー(29)、本田翼(21)、安藤サクラ(27)、森カンナ(25)、堀内敬子(42)が千夏とともに大暴れする。

 最終回は、満帆商事は業務提携をしたIT企業にまんまと乗っ取られる。社長の剣崎(戸次重幸・39)に主導権を握られ、前川(升毅・57)は社長を解任、社員のほとんどは子会社や系列会社に出向させられ、バラバラに。千夏たちショムニのメンバーも子会社の「満帆食品」の豆腐二課、通称「トフニ」に飛ばされる。しかも、満帆商事は今月いっぱいで満帆食品を手放すという。そんな中、剣崎はさらなる提携を進めていた。相手はかつて満帆商事を引っ張っていた右京(石黒賢・47)が社長を務める右京カンパニーだった。満帆商事のロビーで再会した右京と再会した千夏は右京に剣崎について忠告をする。そんなある日、剣崎の秘書になっていたはずの左門(三浦翔平・25)が逮捕されたというニュースが飛び込んできて…という展開だった。

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