トリック完結編 マレーシアで初海外ロケ!ヒガシらゲストも豪華

[ 2013年7月31日 07:50 ]

「トリック劇場版 ラストステージ」に出演した仲間由紀恵(左)、阿部寛

 仲間由紀恵(33)阿部寛(49)のコンビによる人気シリーズの完結編映画「トリック劇場版 ラストステージ」(監督堤幸彦、来年1月11日公開)で、シリーズ初の海外ロケがマレーシア・ボルネオ島で行われた。

 クチン市や、雄大なサラワク川を船で上ったジャングルの奥地で撮影。自称天才マジシャンの山田奈緒子を演じる仲間は「以前から海外で撮影したいと思っていましたが、まさか最後の作品が海外になるとは…」と話している。

 00年のドラマ版から始まった「トリック」は、超常現象や超能力にからめた事件のからくりを、コメディータッチで解き明かすミステリー。「八つ墓村」などで有名な横溝正史の小説のパロディーが多く、主に閉鎖的な日本の山村を舞台に描いてきた。海外ロケはこれまでの世界観を一変する“賭け”でもある。物理学教授、上田次郎役の阿部も「いろいろな村や山の中でロケをし、もう日本でロケする場所はないと思う」と、ジャングルでの“トリックワールド”に意欲的だ。

 ジャングルの地下に眠るレアアースの開発をめぐる物語。日本の業者と、立ち退きに応じない奇妙な部族との騒動を描く。完結編らしくゲストも豪華。東山紀之(46)が貿易会社社員、北村一輝(44)が医師、水原希子(22)が現地部族をそれぞれ演じる。東山は「トリックの世界観は以前から僕も知っていたので、うれしい。監督からはどんな状況でもスーツをきちっと着て、ピシッとしている役柄と言われた。マレーシアの暑さにはまいりました」とコメント。マレーシアでは今月5~24日に撮影。現在は国内撮影に入り、9月上旬にクランクアップ予定。

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