ツイッターで話題 「さや侍」の“泣ける歌”を歌っているのはこの人

[ 2011年6月14日 06:39 ]

 公開中の映画「さや侍」の松本人志監督(47)が作詞し、シンガー・ソングライターの竹原ピストル(34)が曲をつけて歌っている同作のエンディング曲「父から娘へ~さや侍の手紙~」が、7月6日にリリースされる。

 観客のツイッターやブログで「あの曲を歌っているのは誰?」と話題が沸騰しているほか、松本が所属する吉本興業も「曲に関する問い合わせが多数ありました」と話すなど早くも“泣ける歌”として反響を呼んでいる。

 竹原 ピストルは、99年に在学中の大学で知り合った濱埜宏哉と弾き語りデュオ・野狐禅(やこぜん)を結成し、03年にメジャーデビュー。09年の解散以降はソロとして年間300本ペースでライブを開き、役者としても活動している。

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2011年6月14日のニュース