韓国文化観光相「日本のテレビドラマを受け入れる時期がきた」

[ 2011年2月24日 12:04 ]

 韓国の鄭柄国文化体育観光相は23日、「韓国の文化水準が高まり、今や(地上波での放映が禁じられている)日本のテレビドラマを受け入れる時期がきた」と述べ、日本大衆文化の完全開放に積極的な姿勢を表明した。韓国記者団との懇談会で語ったと聯合ニュースが24日伝えた。

 鄭氏は、日本大衆文化の段階的開放が始まった当時は韓国内で「日本への文化的従属」を憂慮する声もあったが、実際には日本での「韓流」拡大につながったと指摘。「現在は韓国の方が(大衆文化の分野で)優位にある」とした。

 これに対し、文化体育観光省は「(鄭氏が)日ごろの考えを語ったもので、直ちに(開放措置を取る)計画はない」と説明しているという。

 韓国は金大中政権時代の1998年から日本の大衆文化を段階的に開放したが、地上波でのテレビドラマ放映を含め一部が未開放のままだ。(共同)

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