シングル5年ぶり売上増 音楽DVDも増加

[ 2011年1月13日 19:10 ]

 音楽情報会社オリコンは13日、2010年のCD、DVDなど音楽ソフトの売り上げ動向をまとめた「年間マーケットレポート」を発表した。音楽ソフト市場の総売上額は約3322億円で4年連続の減少だが、シングル売上額は前年比7・8%増の約530億円となり、5年ぶりに前年を上回った。

 シングルが好調な背景として、同社は「嵐とAKB48の人気に加え、100位までの上位曲の売り上げ枚数が大幅に増えたことから、売り上げ規模が全体的に押し上げられた」と分析している。

 アルバム売上額は4年連続で減少した一方、音楽DVDは前年比10・5%増の約641億円と、年間での市場規模調査を始めた04年以降、最高となった。音楽を“見る”傾向が強まっているといえそうだ。

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