フランスの大女優が“ダサかわ”ジャージ姿披露

[ 2011年1月8日 08:26 ]

<映画「しあわせの雨傘」>ジャージー姿を披露したカトリーヌ・ドヌーヴ

 8日に公開されるフランス映画「しあわせの雨傘」(フランソワ・オゾン監督)に主演する女優カトリーヌ・ドヌーヴ(67)が超レアなジャージ姿を披露している。

 64年のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「シェルブールの雨傘」でヒロインを演じ、一躍スターの座に駆け上がったドヌーヴ。70年代フランスのブルジョア階級の夫婦関係を描いた「しあわせの雨傘」は、そのオマージュ的な作品で、雨傘工場経営者で亭主関白の夫に“お飾り”扱いされる妻を演じている。

 往年の映画ファンにとって必見となるシーンが、朝のジョギングシーンだ。カーラーを巻いたドヌーヴがジャージ姿で走っているというもの。このスタイルは「現代的なイメージに対抗するため」にドヌーヴ自身がアイデアを出した。入手困難な70年代のジャージを完ぺきに再現するために、模様とコットン素材にこだわった特注品だという。ドヌーヴ自身も体の線をきれいに見せるために減量してから撮影に臨んだ。

 8日の日本公開を前にしてモデルの長谷川理恵(37)がトークショーを行った際にも、ジャージ姿を見て「衝撃的でした。あの大女優が…」と目を丸くしていた。

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