悲願達成!M―1グランプリに「笑い飯」

[ 2010年12月26日 20:54 ]

「M―1グランプリ2010」で優勝した「笑い飯」の西田幸治(左)と哲夫

 10回目を迎える今回が最後となった若手漫才日本一決定戦「M―1グランプリ決勝戦」が26日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、9年連続で決勝に進出した“苦労人”「笑い飯」が10代目チャンピオンに輝いた。

 今年は過去最多の4835組がエントリー。予選を勝ち抜いた「カナリア」「ジャルジャル」「スリムクラブ」「銀シャリ」「ナイツ」「笑い飯」「ハライチ」「ピース」に、敗者復活戦を勝ち抜いた昨年の覇者「パンクブーブー」を加えた9組がグランプリを目指して激戦を繰り広げた。
 審査員には新たに「雨上がり決死隊」の宮迫博之(40)と「さまぁ~ず」の大竹 一樹(43)が加わり、4年ぶりに南原清隆(45)が復活。
 ファーストラウンドは「スリムクラブ」が644点、「笑い飯」と敗者復活を遂げた「パンクブーブー」が668点の同点で並び、最終決戦にコマを進めた。
 最終決戦のトップバッターは、ハスキーボイスで独特のスローテンポなしゃべり口の「スリムクラブ」。「笑い飯」は得意のテンポよい漫才を見せた。「パンクブーブー」はファーストラウンドと同様のパターンを思わせるネタで勝負。
 審査の結果、最後となる「M―1グランプリ」チャンピオンの栄冠は「笑い飯」の頭上に輝いた。優勝記者会見で、西田は「M―1があったので漫才を一生懸命やってこれた。最後にどうしても優勝したかった」と、ホッとした表情。哲夫は「国民の皆さまには、長いことお待たせいたしました」と喜びを表現した。
 大会委員長の島田紳助が、M―1の歴史を振り返り「たくさんのスターが育ってくれた。他の出場者が笑い飯を祝福している姿を見て、うれしかった」と語った。

※最終決戦結果
スリムクラブ 3
笑い飯 4
パンクブーブ 0

※ファーストラウンド結果
カナリア 592点
ジャルジャル 606点
スリムクラブ 644点
銀シャリ 627点
ナイツ 626点
笑い飯 668点
ハライチ 620点
ピース 629点
パンクブーブー 668点

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