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松平健 妻の葬儀で男泣き「子供の成長見守って」

[ 2010年12月4日 06:00 ]

霊柩車に乗る松平健は悲痛な表情を見せる

 俳優の松平健(57)の妻で、先月15日に自殺した元女優の松本友里(本名鈴木友里子)さん(享年42)の葬儀・告別式が3日、東京都大田区の雪谷会館で営まれ、約50人が弔問に訪れた。

 前日の通夜に続き、芸能界からは松平の師匠だった故勝新太郎さんの妻で女優の中村玉緒(71)、「マツケンサンバ」の振り付けを担当した真島茂樹(年齢非公表)らが友里さんを見送った。
 松平は前夜、友里さんと最後の一夜を過ごすため同会館に宿泊するつもりだったが、深夜近くになって長男(4)が「家に帰りたい」とせがんだため、車で20分ほどの目黒区内の自宅に帰宅。この日、午前11時ごろ、長男と友里さんのもとに戻った。
 友里さんは06年10月の出産後、いちずできちょうめんな性格が災いしてパニック障害、不眠症、うつに苦しんだが、棺の中では穏やかな笑顔。松平は長男を抱きかかえながら、その顔の周りを、名前にちなんだユリの花で飾った。棺には長男が書いた絵も納められた。
 弔問客に気丈に対応していた松平だが、喪主あいさつでは「(友里さんの)看病を完ぺきにはできませんでした。留守がちだったもので…そばにいられず本当に残念な思いです」と自分を責めて男泣き。霊きゅう車ではうつろな表情ながら、友里さんの位牌(いはい)だけはしっかりと握っていた。友里さんの遺体は品川区の桐ケ谷斎場で荼毘(だび)に付された。
 弔問客の1人は「松平さんが“子供の成長を見守っていただきたく思います。お力を貸してください”とおっしゃっていたのが印象的でした」と話していた。

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