ビヨンセCDに絵コンテ無断転用…アニメ監督が提訴

[ 2010年11月24日 21:53 ]

 米歌手ビヨンセのCDジャケットにアニメ用の絵コンテが無断使用されたとして、アニメ監督の長浜博史さんと映像・ゲームソフト制作「マーベラスエンターテイメント」(東京)が、レコード会社「ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル」(同)に販売差し止めや損害賠償を求め東京地裁に提訴していたことが24日、分かった。

 第1回口頭弁論が同日、開かれた。
 CDは2008年発売のアルバム「アイ・アム…サーシャ・フィアース」。
 訴状によると、長浜さんはビヨンセ側から依頼され、コンサートツアーに使う映像用として絵コンテを制作した。
 ビヨンセ側がツアー使用を白紙撤回したため、長浜さんは著作権を08年8月にマーベラス社に譲渡したのに、ソニー社が同11月に発売したビヨンセのCD歌詞カードやジャケットの一部に絵コンテを無断で使用しているという。
 原告側によると、提訴前の問い合わせにソニー社は「系列米国法人とのライセンス契約に基づき提供された素材を利用した」と説明した、としている。

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