加山雄三、全快を確信「彼は世界の財産」

[ 2010年7月29日 06:00 ]

 桑田佳祐と同郷の加山雄三(73)は「彼は茅ケ崎の後輩というだけでなく、世界の財産。しっかり病気を治し、音楽界に帰ってきてほしい」と励ましの言葉を寄せた。

 加山の父で俳優の故上原謙さん(享年82)が経営にかかわった会社に桑田の父親が勤めていた。「お互いの父親はマージャン卓を囲んだり、一緒に旅行に出かけるほど親しかった。小さかった桑田くんが自宅に遊びに来たこともある」と、古くからの知り合いだ。
 芸名をもじった「嘉門雄三」を名乗るなど桑田はデビュー後も加山を敬愛。06年8月には静岡県浜松市で行われた「THE 夢人島fes」で一緒のステージに立った。「あれほどのミュージシャンが、バックギターやコーラスを担当してくれた。謙虚で先輩を立てる男だ、と感激したことを覚えている」と話す。
 闘病に入る桑田に「彼は今まで、日本の音楽界のために頑張り続けてきた。いや、頑張りすぎたくらいだ。だから神様が、しばし休養の機会を与えたと考えればいい」とエール。「バイタリティーの塊のような男。がんだと知り仰天したが大丈夫」と全快を確信していた。

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