はるな愛「出演できること自体が凄いのに…」

[ 2010年6月9日 06:00 ]

会見後、ランニングポーズで笑顔を見せる日本テレビ「24時間テレビ33・愛は地球を救う」でチャリティランナーを務めることになったはるな愛

 タレント、はるな愛(37)が日本テレビの「24時間テレビ33 愛は地球を救う」(8月28~29日)のチャリティーマラソンランナーに選ばれた。8日、レギュラー出演する同局「魔女たちの22時」(火曜後10・00)で発表された。19年目でニューハーフは初めて。はるなは「出るべきか、悩みましたが、もう走るしかない!」と決意を語った。

 昨年のイモトアヤコ(24)は126・585キロを完走したが、ゴール地点ではトレードマークの太まゆメークが崩れた。はるなは「美しくありたいので化粧はします。でも給水ポイントに化粧直し置いてね」と要望。「走行中にひげが伸びるのでは?」との質問には「永久脱毛してるから大丈夫だと思うけど、今回のためにも、またしました」と話し、心配していないようだ。
 距離は未定だが、100キロ前後は確実。それでも、番組のテーマが「ありがとう」であることから出場を決めた。今年1月、ファンレターをくれた当時8歳の少年と病院で対面。脳腫瘍(しゅよう)で意識がもうろうとしていたが、はるなが声をかけると涙を流して反応したという。2週間後に少年は他界。自殺未遂の経験があるはるなは「大西賢示(本名)に生まれ、生きているけど、こんなに人に必要とされるなんて思わなかった。命の重みを教えてもらった」と涙ながらに振り返り、少年への感謝の思いを込めて走るという。すでにメディカルチェックを済ませ、多い時で1日8キロの走り込みを始めた。

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