国立音大、ナベサダらが教授に

[ 2010年5月10日 22:09 ]

 国立音大(東京都立川市)に来年度から、ジャズを専門に学ぶ「ジャズ専修」コースが開設されることが決まり、「招聘教授」として指導に携わるサックス奏者の渡辺貞夫さん(77)やピアニストの山下洋輔さん(68)らが10日、東京都内で会見した。

 渡辺さんは「(日本人演奏家の)リズムセクションを強力にしたい。学生と一緒に練習していきたい」と気合十分。同大卒業生でもある山下さんは「わたしが在籍時はクラシックしか教えないはずなのに、学年に1人くらいはジャズミュージシャンが出てくる風土があった」。
 主任教授となるピアニスト小曽根真さん(49)は「プロの演奏家として恥ずかしくない卒業生を送り出していきたい」と話した。
 同大によると、来年度はピアノやベースなど六つの楽器をそれぞれ3人ずつ募集する予定。

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