“休止”の福岡で…劇団四季が4~8月に5作品公演

[ 2010年2月7日 18:51 ]

 常設専用劇場の福岡シティ劇場(福岡市博多区)での公演休止を発表していた劇団四季は7日、4~8月に5作品を上演すると明らかにした。同劇場で記者会見した浅利慶太代表は「休止への反響が予想以上に大きかったため」と説明。休止方針の撤回ではないとの認識を示した上で、観客動員を分析し、来春以降の本格再開を検討する。

 四季は1月末、経営不振を理由に同劇場のロングラン公演を2月8日から休止すると発表。四季のホームページには「ショック」「悲しい」など500件以上のメッセージが寄せられた。
 同劇場で上演中のミュージカル「コーラスライン」は7日、千秋楽を迎え、上演前には浅利代表が舞台に登場。「収支の問題を優先して、お客さまに迷惑をかけるのは良くないと反省した」と話し、4月以降の公演を発表すると、観客は歓声を上げた。4月1~18日は「クレイジー・フォー・ユー」を上演する。
 3月末に切れる専用劇場契約については、劇場側と交渉する予定。9月以降の予定は白紙で、年末までに劇場の改修が行われる可能性が高い。

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