森繁さんの枚方市葬に1200人参列

[ 2010年2月7日 06:00 ]

幼少期を過ごした大阪府枚方市で開かれた「森繁久弥さんをしのぶ会」

 大阪府枚方市の名誉市民で昨年11月10日に96歳で亡くなった俳優森繁久弥さんの市葬「森繁久弥さんをしのぶ会」が6日、同市岡東町の枚方市民会館で開かれ、政界関係者や市民ら約1200人が参列した。

 1分間の黙とうをささげた後、地元選出の平野博文官房長官は「森繁さんは地元と人生の大先輩。映画は青春の記憶の欠かせない一部」と語った。竹内脩市長は「あなたの偉大な功績やすてきな人生を、若い世代にも語り伝えていくことを誓います」と追悼の言葉を送った。会場では参加者全員で森繁さんが作詞作曲した代表曲「知床旅情」を斉唱した後、主演映画「喜劇・百点満点」を上映。ロビーでは舞台の名場面の写真や、昨年12月に受賞した国民栄誉賞の盾などを展示した。

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