「介護勉強したい」は…のりピー芸能界復帰への布石

[ 2009年10月27日 06:00 ]

酒井法子被告がいると思われる都内のマンション前には多くの報道陣が…

 酒井法子被告(38)の芸能界復帰に向けた動きが始まっていることが26日、分かった。失跡時から酒井被告を支援してきた建設会社会長とサンミュージックの相澤正久副社長(60)が急接近。酒井被告の元担当マネジャーを再び世話役に戻している。

 酒井被告の逮捕時からは決して良好な関係でなかった建設会社会長と相澤氏。それが初公判を前に頻繁に連絡を取り合っている。相澤氏も本紙の取材に「男気のある情け深い人」と関係が深まったことを認めている。
 酒井被告の知人はこの動きを「芸能界復帰を視野に入れたもの」と指摘。酒井被告のために復帰の足固めだけはしてあげたい同会長は、自身にそのノウハウがないため、相澤氏に復帰へのシナリオの相談を始めている。
 この橋渡し役を務めたのが、酒井被告を10年近くにわたって担当した元マネジャーの女性。肺がんで療養中の継母に代わって酒井被告の個人事務所「Nコーポレーション」を管理するなど、酒井被告からも絶大な信頼を寄せられている。酒井被告が解雇された時点で2人は無関係になったはずだが、現在では生活の面倒をみる“世話役”として復帰。入院先から退院した後、同居も始めた。
 酒井被告はこの日の初公判で、今後について「介護の勉強をしたい」と明言。相澤氏に勧められたもので、継母が療養中で歩行も不自由なことから、その思いを持っているのは間違いない。だが「介護」によるイメージアップが復帰への青写真となるのも事実だ。
 今回の事件でサンミュージックが肩代わりしたCMスポンサーなどへの損害賠償額は1億円超とも言われ、それを返済しなければならない。介護の仕事による収入だけでは、その返済も今の生活を続けることも不可能。いずれ芸能界復帰するためのシナリオを、芸能界育ての親と逮捕後の最大の協力者が手を携えてサポートすることで合意した。
 くしくも今回の事件で人気の大きさを実証したことも、2人が芸能界復帰への道筋をつくる要因になった。

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