西村知美 38年ぶり単独公演 デビュー40周年記念 同級生の酒井法子と渡辺美奈代も駆け付ける

[ 2026年3月21日 05:00 ]

デビュー40周年を迎え38年ぶりに単独コンサートを行った西村知美
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 タレントの西村知美(55)がデビュー40周年の節目を迎えた20日、都内で、38年ぶりの単独ライブを開催した。「歌うことが得意ではない」とコンサートから離れていたが、満を持してファンに歌声を届けた。

 開演時間が迫ると愛称の「トロリン」コールが湧き起こり、真っ赤なドレスに身を包んだツインテール姿の西村が登場。デビュー曲「夢色のメッセージ」から始まった。緊張のためか声は震えており、青いペンライトを振るファンを見て思わず涙ぐむ場面もあった。

 だが温かい声援に支えられ、徐々に声量も大きくなりノリノリに。ステージには1985年に「第1回ミス・モモコクラブ」でグランプリを受賞した時のトロフィーなども飾られ「タイムスリップしたみたい。今は10代の気持ちなのでブリブリでいきますよ!」と宣言。チャーミングなダンスや笑顔も振りまき「ずっと苦手だった歌を、みなさんが飽きるくらいまで歌い続けたい」と23曲を歌唱した。

 昼夜2公演が行われ、堀越高校の同級生だった酒井法子(55)と渡辺美奈代(56)も祝福に駆けつけた。酒井は「いまだに友達がほとんどおらず、知美ちゃんだけが温かく見守ってくれている」と絆をのぞかせた。

 開催にあたり「ソロライブはもう二度とできないかも」という覚悟で挑んだ西村。だが「こうして皆さんの笑顔を見るとライブをやって良かった」と充実感いっぱいの表情で「またお会いしましょう」と今後の開催の可能性もにおわせた。 (吉澤 塁)

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