松たか子 演じたけれど「オススメはしない」

[ 2009年10月11日 06:00 ]

映画「ヴィヨンの妻」初日舞台あいさつ。(左から)堤真一、松たか子、浅野忠信、広末涼子。松は堤に芸能レポーターのようにマイクを突っ込む

 第33回モントリオール世界映画祭で最優秀脚本賞を獲得した根岸吉太郎監督(59)の「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」が10日公開され、主演の松たか子(32)浅野忠信(35)らが東京・日比谷のTOHOシネマズシャンテで舞台あいさつした。

 松は道楽の限りを尽くす小説家を笑顔で支える妻を演じたが「オススメはしない。無理に押しつけるつもりはさらさらないっす」と笑わせた。
 故手塚治虫さんの不朽の名作をCGで描いた「ATOM」は新宿ピカデリーで初日。アトムの声を演じた上戸彩(24)は、手塚さんを意識したベレー帽をかぶって登壇し「手塚さんのメッセージが1人でも多くの人に伝わってほしい」と笑顔。川崎チネチッタでは「さまよう刃」の寺尾聰(62)が舞台あいさつ。「この映画から何かを感じて」と熱く呼びかけた。

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