たばこやめて、お酒は、まあ…米朝師匠、入院後初舞台

[ 2009年9月12日 19:00 ]

7月の入院後初めて舞台に上がった人間国宝の落語家、桂米朝。左は桂米左

 脳幹梗塞で入院している人間国宝の上方落語家、桂米朝(83)が12日、東京・日経ホールの「桂米朝一門会」に出演、7月末の入院以来初めて舞台に上がった。

 米朝は担当医の外出許可を得た上で、孫弟子の桂南光(57)、弟子の桂米左(44)と、紺の着物姿で椅子に座ってトークショーに参加。「今悪いところは?」と聞かれた米朝は「それが困ったことにない。今は調子よろしい」としっかりした口調で、笑顔で答えた。
 たばこ、酒ともに好きな米朝は、入院生活について「たばこは今やめています。お酒は、まあ…」と言葉を濁し、会場の笑いを誘っていた。
 米朝は3月に軽い脳梗塞のため入院、4月末に退院して仕事に復帰したが、再度入院。所属事務所によると、今回は7月24日に神戸市で開かれた一門会以来の舞台出演で、今後は本格復帰に向けてリハビリを続けるという。

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