酒井容疑者 奄美大島でも?不自然な6日間“入室禁止”

[ 2009年8月25日 06:00 ]

 酒井法子容疑者が先月20~30日に鹿児島県の奄美大島を一家3人で訪れていた際、ホテルの部屋は6日間“入室禁止”にしていたことが24日、分かった。ホテルの関係者がテレビなどの取材で証言した。夫の高相祐一容疑者はこの旅行中に夫妻で覚せい剤を吸ったと供述しており、このホテルでも覚せい剤を使用していた可能性がある。

 3人が宿泊したのは、同島最南部にあるホテルで、1泊3万円のオーシャンビュールーム。30日までの10泊のうち、20日から25日までは、ドアに室内への立ち入りを拒否する札をかけ、ハウスキーパーやルームサービスのスタッフの入室も断っていた。ホテル関係者も当時は「有名な芸能人だからだろうと思った」という。
 現地では、「100年に1度」の皆既日食が22日に観測できると話題になり、20日には音楽イベントも開催された。酒井、高相の両容疑者も参加し、異様なハイテンションで踊っていた様子が目撃されている。
 札が外された26日にルームクリーニングのためスタッフが入室すると、室内は物があちこちに散乱。炎をともしたままのロウソクもあった。酒井容疑者が現地で、1万円前後する通常より大きめのロウソクを購入していたとの目撃情報があり、ホテル従業員には「部屋でロウソクを使っていいか」と許可を求めていた。
 高相容疑者は警視庁の調べに対し「最後に妻と一緒に覚せい剤を吸ったのは、逮捕の10日前」などと供述しており、持ち運びしやすいようにストローに覚せい剤を詰めたことも明かしている。
 バカンスで訪れながら、6日間も“入室禁止”にするのは極めて不自然。夫妻の覚せい剤の使用場所と疑われている千葉・勝浦の別荘と同じく、この部屋の周辺から、お香のにおいがしたとの情報もあり、捜査関係者は2人がこの部屋で覚せい剤を使用した可能性もあるとみている。
 これについてホテル側は「(入室を禁止したなどの事実は)把握していない」としている。一時は事件を受け、取材陣が殺到したが「今は落ち着いてきました」と話している。

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