“ニュー鉄男”ベネチア映画祭で大暴れ

[ 2009年7月31日 06:00 ]

映画「TETSUO THE BULLET MAN」の塚本晋也監督

 9月2日から同13日まで開催される第66回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に、塚本晋也監督(49)の「TETSUO THE BULLET MAN」が出品されることが決まった。事務局が30日発表した。

 塚本作品の参加は02年の「六月の蛇」など5度目になるが、コンペは初めて。日本作品として北野武監督(62)の「HANA-BI」(97年)以来、4度目の金獅子賞(最高賞)を狙う。
 作品は代表作「鉄男」の21世紀版で、上映は9月6日。現地に飛ぶ予定の塚本監督は「“鉄男”が生まれて20年。やんちゃだった自分もいつしか40代最後の年となった。ベネチアの空の下、新しい鉄男に大暴れしてもらおうと思う」と意欲。
 なお、映画祭は開催中に訪れる黒澤明監督の命日(9月6日)に合わせて「黒澤デー」を設けることも発表した。

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