幸子 飛鳥時代の衣装で春日大社に新曲奉納

[ 2009年6月23日 06:00 ]

春日大社に奉納した新曲の歌詞を手に笑顔の小林幸子

 小林幸子(55)が22日、奈良市にある世界遺産の春日大社に新曲「万葉恋歌 あぁ、君待つと」(24日発売)を奉納した。約1250年前に編さんされた万葉集の中から額田王の歌など5首を選び、メロディーを付けた。万葉集の歌が曲になったのは初めて。気温30度を超える中、飛鳥時代の衣装に「正直、暑かったです」と汗だくで熱唱。「1250年前にこの歌を届けることができたら幸せ。歌っているときに風が吹いてきて、神様に通じたんだと、うれしかった」とすがすがしい表情だった。恋人を待つ女性の気持ちを詠んだ内容にも触れ「昔も今も、人を愛する気持ちは同じなんだと思いました」と、万葉集の世界に共感していた。

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