“女番長”多田悦子 福井舞の歌で闘争心に火

[ 2009年4月10日 06:00 ]

公開練習を行なった多田悦子

 11日に初の世界戦に挑む女子プロボクサーの多田悦子(27)=ミニマム級=が、歌手の福井舞(24)の歌「Can Can」を入場曲に大舞台のリングに上がる。

 多田は兵庫県西宮市出身。高校時代にケンカに明け暮れ、10人ほどの男子生徒に1人で挑み「女番長」の異名で人気のファイター。そんな女子ボクシング界のエース候補が、世界チャンピオンになるために欠かせない存在が同曲。「試合前に怖くなる時があるけど、この歌を聴くことによって“自分はできるんだ”と暗示を掛け、鼓舞することができるんです」とその理由を明かした。
 福井は昨年の日本レコード大賞新人賞を受賞したシンガー・ソングライター。ドラマ「恋空」の主題歌になったデビュー曲「アイのうた」で脚光を浴び「Can Can」は3作目。世界戦の入場曲に使われることに「自分の歌でスポーツを盛り上げられるなんて光栄。悦ちゃんが希望をかなえてくれた」。そんな福井に、多田も「音楽で天下を取って」とエールを送った。同曲は新アルバム「MY SONG FOR YOU」にも収録されている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2009年4月10日のニュース