今度は「ヤマモト」?カウスの自宅に脅迫状

[ 2009年4月6日 06:00 ]

 漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田カウス(59)の自宅に脅迫文が郵送されたことを5日、所属の吉本興業が明らかにした。届いたのは3日で「舞台に立てないようにしてやる」という趣旨の内容が書かれ、カウスと同社役員の身体の安全を脅かすことを示唆していた。差出人は「ヤマモト」と記されていたという。

 カウスは4日に大阪府警南署に相談し、現在捜査中。同社は「弊社においても、警察の捜査に全面的に協力しております」としており、6日に同大阪本社で若林正裕常務が会見を開き、現状を報告する。
 カウスは1月9日に大阪・日本橋2丁目の交差点で車を停車中に暴漢に襲われた。犯人はフルフェースのヘルメットをかぶってミニバイクでカウスの車に横付けし、助手席に座っていたカウスを金属バットで襲撃。割れたガラス越しに頭部を数回突くなどして、顔や腰などに約2週間のケガを負わせた。
 また、翌10日にはなんばグランド花月(NGK)に男の声で入場客を危険にさらすような内容の脅迫電話があった。
 2日間休養したカウスは同12日にNGKで舞台復帰。「犯人は相方のボタンです」と笑わせるなど芸人魂を見せ、2月12日に大阪・茨木の浪速少年院で開いた講演では「実行犯に恨みはない。そんだけのパワーがあるなら、いつかオレがやったと話しに来てほしい」と約90分間も熱弁をふるった。
 6日はNGKで出演が予定されている。

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