営業妨害の域超えた カウス「いたずらで終わらせられない」

[ 2009年4月6日 11:31 ]

自宅に脅迫文が郵送されたことを受け、記者会見する中田カウス

 漫才師中田カウス(本名野間勝道)(59)に脅迫文が郵送されたことを受け、吉本興業は6日、大阪市中央区の大阪本社で記者会見し、若林正裕常務が「営業妨害の域を超えた犯罪行為は到底許すことができない。強い憤りを感じている」と話した。

 同社はカウスの「単なるいたずらで終わらせられない。一日も早い解決を望みます」とのコメントを発表した。
 カウスは同日、大阪市中央区のなんばグランド花月(NGK)で公演後、報道陣に「大阪府警に対する挑戦状としか思えない」と話した。
 同社や大阪府警南署によると、脅迫文は3日、カウスの自宅に郵便で届いた。封筒の中に「警告書」と書かれた紙が1枚あり、「舞台に立てぬ様にしてやる」と手書きで記され、カウスと役員の名前を挙げて危害を加えることを示唆していた。
 約2年前から週刊誌などで取り上げられたカウスと吉本興業創業家の“お家騒動”との関連について、若林常務は「文面からは察せられない」と話した。
 カウスは1月9日、大阪市中央区日本橋2丁目の路上で、車の助手席に乗って信号待ちをしていたところ、男に金属バットで窓ガラスを割られ、頭を数回突かれるなどして軽傷を負った。

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