最年少演歌歌手さくらが桜バックにコブシ聴かせた

[ 2009年4月5日 06:00 ]

飛躍を誓う演歌界の天才少女さくらまや

 現役最年少の新人演歌歌手さくらまや(10)が4日、東京・浅草の船宿「あみ清」から屋形船に乗って“お花見ライブ”を行った。隅田川の吾妻橋から桜橋までの1・2キロに咲く桜並木を背にデビュー曲「大漁まつり」を熱唱。「桜はすぐに散ってしまいますが、私は暑い夏の日も寒い冬の日も一生懸命歌い続けます」とあいさつした。

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2009年4月5日のニュース