北山たけし 師匠サブちゃん次女と結婚へ

[ 2009年2月4日 06:00 ]

師匠の北島三郎(右)と豆まきをする北山たけし

 演歌歌手の北山たけし(34)が3日、師匠北島三郎(72)の次女、大野智子(さとこ)さん(35)と交際していることを明らかにした。北島とともに東京・八王子の高尾山薬王院で行われた節分会に参加し、取材陣に「実は師匠の娘さんとお付き合いをしています」と話した。北島が作曲した最新曲「剣山」をヒットさせて結婚するつもりだ。

 突然の報告だった。「ここは高尾山ですが、私の新曲は剣山。いい結果を残したい」と抱負を語った北山。「プライベートでは?」と質問されると「実は師匠の娘さんとお付き合いをさせていただいています」と言及し、「師匠には3年前に報告して許しを得ました」と続けた。

 約50人の見物客も見守る中で堂々の交際宣言。北島は「たけしはいいヤツだし娘もいいヤツ。報告してくれた時はうれしかった」と笑顔。北島の夫人で北島音楽事務所副会長の雅子さん(71)も北山を息子のようにかわいがっており、家族公認の仲のようだ。

 高校中退後、東京都八王子市の北島邸の門を叩いた。10回断られたが粘りに粘って内弟子になった根性の持ち主。市内にアパートを借り、8年間北島の付き人を務め04年にデビューした。関係者によると、交際に発展したのは4年前。北島は「何となく分かってましたよ。時々、こっそり電話しているのが聞こえた」とニンマリ。北山は北島に交際を報告した際は「死ぬほど緊張した」という。

 智子さんは同事務所の八王子本社に勤務。北山も八王子でアパート生活を続けており、愛をはぐくんでいる。北山は智子さんについて「付き人時代、苦しい時に優しく、つらい時には手を差しのべてくれた。温かいところにひかれた」と話した。

 結婚については「日程などは決まっていない。とにかく歌を頑張って心の整理がついたら皆さんにきちんと報告したい」と神妙。先月発売した「剣山」は北島が原譲二のペンネームで作曲を手掛けており、曲をヒットさせて堂々と許しを請いたいところだ。結婚すれば義父となるが、北島は「お父さん?呼ばせないよ。おれはどこまでも師匠」と手厳しくも、うれしそうだった。

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