ブルーリボン授賞式で本木夫妻ツーショット

[ 2009年2月4日 06:00 ]

ツーショットに納まる内田也哉子さん(左)本木雅弘夫妻

 東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選出した「第51回ブルーリボン賞」(08年度)の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。主演男優賞の本木雅弘(43)は、妻で女優の内田也哉子さん(32)が助演女優賞の樹木希林(66)の代理として出席したため緊張の表情。「(樹木との)親子受賞以上に恥ずかしい」と照れた。

 「納棺にはその時にしかない特別な時間を感じました」「撮影前に納棺師の方にお目にかかり、納棺の美しさは感じ取ったという自信を持って、カメラの前に立つことができました」本木の口からは、受賞の喜びが次々と飛び出した。「ダラダラと話してすいません。妻が同席しているので、その緊張を隠すためで…」と苦笑。「樹木さんとの親子受賞以上に恥ずかしい」と照れた。

 そんな夫の背中を見守った也哉子は、毎年恒例にしている東京・巣鴨のとげぬき地蔵尊(高岩寺)での節分豆まきのため欠席した母・樹木の代理で参加。樹木から預かった手紙を読み上げた。

 「“どこでなくしたのかなあ、ブルーリボン賞でもらったモンブランの万年筆”物欲のない夫(内田裕也)がつぶやいた。今回いただいて(万年筆が)再び内田家の財産となりました。見つけてくださった記者の方に感謝します」

 内田は「コミック雑誌なんかいらない!」の演技で、第29回ブルーリボン賞特別賞を受賞。その副賞、モンブランの万年筆を紛失してしまったという。樹木らしいユニークな内容の謝辞に場内からは大きな拍手。本木も笑顔で妻を見つめた。

 助演女優賞、主演男優賞の順で発表されたため、2人は壇上の席が隣に。報道陣の前でツーショットを披露するのは、95年に新婚旅行から帰国した成田空港以来14年ぶり。記念撮影も隣同士で、フラッシュのシャワーを浴びた。

 「おくりびと」は第81回アカデミー賞外国語映画賞にノミネート。授賞式は今月22日に米ロサンゼルスで開かれる。本木は「みなさんの思いを背に行ってきたい」と述べ、ブルーリボン賞に続く夫妻での晴れ舞台に期待を込めた。

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