四十九日に…遠藤実さんに国民栄誉賞授与

[ 2009年1月24日 06:00 ]

 「北国の春」「高校三年生」などのヒット曲で知られ、昨年12月に他界した作曲家の遠藤実さん(享年76)に対する国民栄誉賞授与式が23日、首相官邸で行われた。

 麻生太郎首相は「情感に満ちあふれた名曲を数多く世に送り出した。わが国歌謡界の発展に著しく貢献し、国民に夢と希望、潤いを与えた」と功績を称え、遠藤さんの長女由美子さん(44)に表彰状と盾、記念品の腕時計を贈呈した。
 由美子さんは記者団に「きょうは四十九日。本人も喜んでいると思う」と語った。「北国の春」の作詞家いではく氏(67)は遺影を胸に抱き「天国で喜んでいると思います」。門下生の俳優の杉良太郎(64)は「先生がお元気な時に頂けたら、どれほどうれしかったか」と話した。遠藤さんは16人目の受賞者で作曲家としては4人目。

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