観光大使就任 10年目の永井裕子が新宿熱唱

[ 2009年1月21日 20:05 ]

前列左から永井裕子、東伊豆町長の太田長八さん

 今年6月でデビュー10周年を迎える演歌歌手・永井裕子(27)が、12枚目のニュー・シングル「望郷岬」(詞・吉岡治、曲・四方章人)をキングレコードから21日に発売し、同日、JR新宿駅・新南口改札前で新曲発売記念イベントを行った。

 今度の新曲は、静岡県東伊豆町・稲取を舞台にした彼女にとってのご当地ソング第3弾で、同地に江戸時代から伝わる、桃の節句にひな壇の両脇に飾る「雛のつるし飾り」をテーマにした親子愛をうたった作品だ。
 その「雛のつるし飾り」を両側に飾った特設ステージ前に大勢のファンが詰めかける中、「これまでは男女の愛を主に歌ってきましたが、今回は親子愛がテーマで、いままでとは違った雰囲気の作品をいただきました。東伊豆町が舞台の曲ですが、私は自分のふるさと、九州・佐賀県を思い出しながら歌っています。この歌を聴いて、皆さんのふるさとを思い出していただければうれしいです」とあいさつし、新曲をはじめ、同カップリング曲「金目の大将」、故・阿久悠さんが作詞した第4弾シングル「菜の花情歌」、前作シングル「和江の舟唄」など全5曲を熱唱した。
 また、東伊豆町長の太田長八さんから「東伊豆町観光大使」に任命され、「東伊豆町を上げてこの歌を応援していきたい」とエールを送られた彼女は「東伊豆町は、湯量の豊富な温泉がたくさんあって、金目鯛もおいしい素晴らしいところですので、これから全国を回って東伊豆町をPRしていきたい」と張り切っていた。
 「あっという間でしたが、充実した10年でした。その中でいろんな方との出会いと別れがあり、たくさんの方に支えられて、きょうまで歌ってくることができました。それが私にとって大きな財産になっています。この10年は通過点ですので、これからももっともっと頑張って、いろんな永井裕子を見ていただきたい」と話していた。
 28回目の誕生日を迎える3月3日には、同町の稲取小学校体育館で新曲イベントを開き、「東伊豆町観光大使」認証式とミニコンサートを行う。

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