競泳五輪銅の宮下 スポーツキャスター転身

[ 2008年10月18日 06:00 ]

スポーツキャスターへの転身を表明した、北京五輪競泳メドレーリレー銅メダルの宮下純一。大空に向けガッツポーズ

 北京五輪の競泳四百メートルメドレーリレー(背泳ぎ)で銅メダルを獲得した宮下純一(25)が17日、競技を引退し、スポーツキャスターに転身することを表明した。

 この日が25歳の誕生日で、契約社員として籍を置く芸能プロダクション「ホリプロ」で会見。晴れやかな表情で「自分が一番満足している時に区切りをつけるのがいいと思った。悔いはありません」と引退理由を説明。最後のレースとなった先月29日の新潟県スプリント選手権の五十メートル背泳ぎで優勝するなど、まだ十分通用するが、五輪中から「大きな試合は五輪が最後」と周囲に伝えていた。リレー仲間の北島康介(26)からは「まだやれるのに」と残念がられたという。

 「スポーツを通して大きな目標が持てた。今度は僕がそのスポーツの素晴らしさを伝える番」と、スポーツキャスターへの道を選択。「ロンドン五輪には伝える側で参加したい」と語った。ホリプロとは近日中に所属タレントとしてあらためて契約する。

 五輪期間中から“イケメンアスリート”として話題に。「全然モテません。恋人もいません」と照れるが、写真集のオファーのほか、CMやテレビ番組の話も舞い込んでいる。同社所属の武田修宏(41)大林素子(41)ら先輩キャスターは俳優業にも進出。「チャンスがあれば何でも」と、芸能界の荒波へ泳ぎ出す準備はできているようだ。

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