安室が快進撃!アルバム5週連続トップ

[ 2008年9月2日 06:00 ]

 安室奈美恵(30)のベスト盤CD「BEST FICTION」が7日付オリコン・アルバムチャートで5週連続1位を記録することが1日、確定した。女性ソロ歌手ではアナログ盤(LP)時代の中森明菜(43)以来、24年7カ月ぶり。CD作品では史上初。売り上げも125万枚に達し、今年のNo・1ヒットとなっている。

 社会現象となった90年代の“アムラー時代”にも成し得なかった大記録を達成した。
 女性ソロアーティストの5週連続1位は、オリコンが87年10月5日にCDの実売集計を始めてから初めて。LP時代にさかのぼると、明菜の「メモワール」(84年1月9日付~30日付)以来となった。
 男性アーティストを含めても、GLAYの「REVIEW~BEST OF GLAY」(97年10月13日付~11月10日付)以来で10年10カ月ぶり。今年発売の作品の売り上げでは、EXILEの「CATCHY BEST」(118万枚)を抜いた。
 安室は今年、シングル盤でも「60s 70s 80s」でオリコン首位を9年ぶりに獲得。アムラー世代といわれた同年代のファンだけでなく、当時を知らない10代からの支持が高いのが特徴。今回のベスト盤も、02年以降のシングル作品と新作2曲が収録されており“今のアムロ”が支持されていることを証明している。
 音楽だけでなくファッションを含めた現象になっており、今夏に表紙を飾った雑誌は「ViVi」「Cawaii」などファッション誌を中心に計24誌。オリコンがアンケート調査した「スタイルがいい女性歌手」ランキングでも倖田來未(25)らを抑えてトップに。30代で唯一、ベスト10に入った。
 10月25日からは16カ所40公演で計40万人を動員予定のツアーに臨む。こちらも自身最大規模。快進撃はまだまだ続きそうだ。

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