堀北真希 不幸な生い立ち負けずに純愛

[ 2008年8月20日 06:00 ]

 女優の堀北真希(19)が10月スタートのフジテレビのドラマ「イノセント・ラヴ(仮)」(月曜後9・00)で主演する。過酷な運命を背負いながらも、1人の男性をいちずに愛する女性を演じる。初の月9主演で、純愛ドラマ初挑戦となる。

 堀北演じる主人公・秋山佳音(かのん)は、幼いころに両親を殺害された上、兄がその殺人容疑で逮捕されるという設定。街では殺人犯の妹として冷たくされ、アルバイトもできず、上京して見つけたハウスクリーニングの仕事場で運命的な男性と出会う。次々に困難が襲いかかるが、負けずに生きていく現代のシンデレラとして描かれる。
 「イノセント・ラヴ」は、ドメスティック・バイオレンスなどを題材に若者の孤独を描いて話題を呼んだ今年4月クールの同局「ラスト・フレンズ」と脚本(浅野妙子氏)、演出(加藤裕将氏)、プロデューサー(中野利幸氏)が同じ。今回も「現代の孤独」をキーワードに、若者がそれぞれ抱える孤独と戦いながら愛する人を思い、前向きに生きていく姿を描く。
 堀北は07年7月クールのフジテレビ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」で男装する高校生を演じて話題を呼ぶなど、これまでさまざまな役柄に挑戦。今月17日からは14代将軍徳川家茂の正室・和宮役でNHK大河「篤姫」に登場。9月末の大河のクランクアップまでは、大河と月9の二足のわらじを履くことになる。
 堀北は「10月(6日)に20歳になるタイミングで、月9という枠をやらせていただくことになり、これまでとは違った緊張感を感じていますが、20歳の素晴らしいスタートを切らせていただけることをとてもうれしく思っています」と意気込んでいる。

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