香田晋デビュー20周年 18曲熱唱

[ 2008年6月29日 15:47 ]

先輩歌手・吉幾三(左)がお祝いに駆けつけ、感激の香田晋

 クイズ番組やバラエティー番組などでも活躍、シングル「艶歌師」(詞・阿久悠、曲・三木たかし、発売・キングレコード)が好調の演歌歌手・香田晋(40)が29日、東京・中野サンプラザで、20周年記念ツアーの東京公演を行った。

 今回の公演は、香田自らが構成・演出し、「各コーナーごとに見どころがあり、最初から目が離せないステージになっています。とにかく楽しいステージになると思いますので、最後まで楽しんでいってください」と気合十分。
 2200席の会場は、熱烈なファンで満席の中、「今日は、いま全国で行っているコンサートツアーの中間地点でして、記念すべきステージです。20周年の集大成として、いままで僕が歩んできたものすべてをお見せします。四字熟語で『一生懸命』を皆さんに伝えたい」とあいさつし、新曲「艶歌師」をはじめ、「男同志」「炭焼き源造」「手酌酒」「酒場の金魚」「東京ではめずらしい四月の雪」「越後湯沢駅」など全18曲を熱唱。
 途中、「クイズ番組に出たお陰で、おバカキャラのイメージが付いてしまいましたが、今日は知的なところもお見せしたい」と言って、三線(さんしん)の弾き語りで沖縄民謡「安里屋ユンタ」と夏川りみの「涙そうそう」を披露したり、持ち前の歌唱力で昭和の名曲「黒い花びら」「別れの一本杉」を歌うなど、最後までバラエティーに富んだ見どころいっぱいのステージで客席を楽しませた。
 また、突然、先輩歌手・吉幾三が花束を持ってお祝いに駆けつけ、「20周年おめでとう!」とエールを送り、香田は「わぁ、びっくりしました。まさか吉先輩が来てくださるとは思ってもいませんでしたので、うれしいです」と感激していた、
 新曲「艶歌師」については「お陰さまですごく評判がいいので、今年はこの曲で紅白を狙います!」と力強く紅白宣言し、大ヒットに意欲を燃やしていた。

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