ビヨンセ父絶賛!翔太 ジェニングスと競演

[ 2008年6月5日 06:00 ]

ライフ・ジェニングスと競演曲を製作した清水翔太

 新人歌手の清水翔太(19)が米人気歌手ライフ・ジェニングス(29)と競演曲を製作した。ジェニングスの所属事務所社長で米の歌姫ビヨンセ(26)の父、マシュー・ノウルズ氏が歌唱力にほれ込み、実現した。対面したノウルズ氏は「神は翔太に才能を与えた」と絶賛。清水は今月1日、米ニューヨークのセントラルパークでライブも開催した。

 デビュー前の昨年11月には、黒人音楽の殿堂「アポロシアター」のステージにも立った清水。19歳の無限の才能には、米R&B界の「ドン」も目をつけた。

 ノウルズ氏は米で人気NO・1の愛娘ビヨンセをはじめ、アース・ウインド&ファイヤーら大物アーティストを手掛けてきた。現在はマネジメント会社「ミュージック・ワールド・エンターテインメント」社長。日本から毎月送られてくる宣伝用CDのうち、清水のデビュー曲「HOME」(2月発売)が耳にとまった。

 同じアポロシアター出身で、06年にアルバム「ザ・フェニックス」で米ビルボードチャート2位を記録したジェニングスとの競演を企画。清水の米国展開も視野に、“先物買い”したという。

 初対面した際に「声が素晴らしい。いや、むしろ驚いた。個性的な声で、初めて聞いた時に日本人と思えなかった。神は翔太に才能を与えた」と評価。競演曲「ミッドナイト・トレイン」を製作し、ジェニングスのアルバム「ライフ・チェンジ」の日本盤(18日発売)に収録する。

 清水は約半年前までは無名だったシンガー。アポロシアターの名物コンテスト「アマチュア・ナイト」に出演してから人生が変わった。米国からの公演依頼で、今月1日にセントラルパークで開催された日本文化の紹介イベント「ジャパンデー」に招待。約2万人の前で歌声を披露し、司会者から「日本のマーヴィン・ゲイ(84年に死去した大物ソウル歌手)が登場する」と紹介された。清水は「海を離れた米国でこんなにたくさんの方々に僕の歌声が届いていたことにびっくりしている。これからもニューヨークでも自分の歌を響かせたい」と意気込んでいる。

 ◆清水 翔太(しみず・しょうた)1989年(平元)2月27日、大阪府生まれ。カラオケ店を経営する母親のもと、3歳からカラオケで歌い始める。中学卒業後、音楽学校へ。アポロシアターのステージ後、地元紙に「100万人に1人の逸材」と絶賛された。ことし2月に「HOME」でデビューし、オリコン初登場5位を記録。血液型O。

 ◆ライフ・ジェニングス 1978年、米オハイオ州生まれ。放火の罪で14歳から10年間服役し、02年に出所。翌03年、アポロシアターの「アマチュアナイト」に出演。5回チャンピオンに輝き、04年にアルバム「Lyfe 268―192」で全米デビュー。最新作「ライフ・チェンジ」はビルボード4位を記録。

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