平成の良太郎 初TVで太一とW流し目

[ 2008年5月6日 06:00 ]

 早乙女太一(16)の登場で脚光を浴びている大衆演劇界に“平成の良太郎”と呼ばれ、人気沸騰中の色男がいる。

 「劇団九州男(くすお)」の2代目座長、大川良太郎(30)。「杉さま」と呼ばれて世の女性をとりこにした杉良太郎(63)をほうふつさせる男の色気とその人気に、NHKの音楽番組プロデューサーが目をつけて人気番組「歌謡コンサート」(火曜後8・00)への出演が決まった。

 坂本冬美(41)が新曲「紀ノ川」を歌う場面で大衆演劇界のツートップとして太一と一緒に登場。女たちの人生を描いた世界を艶やかな舞踊で表現する。7歳で初舞台を踏んでから旅回り一筋23年、30歳にして初のテレビ進出となる。

 その人気はすさまじく、今年正月の東京・浅草木馬館での1カ月公演には平日でも午前4時ごろから観客の列ができるほど連日超満員。6月の大阪・通天閣「朝日劇場」も大入り満員確実と言われ、12月23、24日には大阪を代表する大舞台「新歌舞伎座」での初座長公演も決まった。

 天才女形として話題の太一と違い、30歳で初めてお茶の間に進出するチャンスをつかんだ苦労人。鼻筋が通った端麗な顔と大人の色気ムンムンの妖艶さは随一。その独特の色気に、映画監督の北野武も「いい男だねえ。いつか(自分の作品に)使いたい」とホレ込んでいるほど。良太郎も「このチャンスを生かし、大きな舞台にどんどん出たい」と張り切っている。

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