MARIAが卒業式定番曲ロック版

[ 2008年2月3日 06:00 ]

MARIAのメンバー(左から)あゆか、TATTSU、舞衣子、愛華、れいな、SACCHIN

 元ZONEの舞衣子(21)が結成したガールズバンド「MARIA」が、卒業式の新定番ソング「旅立ちの日に」のロックバージョンを作った。

 同曲は、91年に埼玉県秩父市立影森中学校の当時の校長と音楽教諭によって作られた合唱曲。荒れていた学校から「歌声の響く明るい校舎」を目指して制作。親しみやすい歌詞は全国に広がり、いまでは「仰げば尊し」などに代わり、小中高の卒業式で最も歌われている。昨年春にはSMAPが「NTT東日本フレッツ光」のCMで歌い、話題となった。
 「MARIA」はZONEで人気No・1だった舞衣子が06年に結成した6人組。メンバーの愛華(18)とれいな(17)が地元・札幌の高校を今春卒業するため「みんなが思い入れのあるこの歌を、自分たちらしい作品にしてみよう」と提案。同曲をバンドサウンドにアレンジしたのは初めてで、大勢で歌うはずの唱歌が1人でもカラオケなどで歌いやすい作品に仕上がった。新シングル「ゆらり桜空…(おうぞら)」(6日発売)のカップリング曲に収録する。
 舞衣子らメンバーは「いろんな旅立ちの場面で歌ってもらえれば」とコメント。“卒業記念”と題したライブを4月22日に大阪・ビッグキャット、26日に東京・恵比寿リキッドルーム、5月3日に札幌・クラップスホールで行う。

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