パックンマックンが歌手デビュー

[ 2008年1月14日 06:00 ]

 米国人と日本人の異色お笑いコンビ「パックンマックン」が2月に歌手デビューすることになった。デビュー曲は「△□○コビッチ(サンカク・シカク・マルコビッチ)」(2月20日発売)。2、3月のNHK「みんなのうた」で放送される。

 「パックンマックン」は、ハーバード大卒の米国人パックン(37)と日本人のマックン(34)による異色コンビ。昨年、結成10周年を迎え、本職のお笑いから情報番組まで幅広く活躍中だ。そんな2人が、ついに歌手デビューを果たす。
 デビュー曲「△□○コビッチ」は、日常生活にある形を歌ったキッズソング。テンポの良いタンゴ調のメロディーで、誰もが口ずさめる曲。パックンは、カップリング曲の英語バージョンで英訳にも挑戦した。
 6歳の娘を持つマックンに続いて昨年3月、パックンに待望の男児が誕生。2人そろって父親になり、「親として、子供たちに受け継がれていく何かを残したい」という思いが、歌手デビューの決め手となった。マックンは「自宅で練習していたら、あっという間に娘も歌えるようになっていました」と目を細める。
 同曲は2、3月のNHK「みんなのうた」で放送されることが決定。放送開始から今年で47年になる同番組で、日米のコンビが歌うのは初めて。昨年は「おしりかじり虫」がヒットしているだけに、今年は“マルコビッチ旋風”が吹きそうだ。
 マックンは「“マルコビッチのお兄さん(おじさん)だ~”って言われたい」。パックンは「オリコンチャート1位、レコード大賞、流行語大賞、ベストジーニスト賞を総なめにして、紅白に出たい」と夢を膨らませている。

パックンマックン
 ◆パトリック・ハーラン(パックン)1970年11月14日、米コロラド州出身の37歳。ハーバード大比較宗教学部卒業。身長1メートル83・5。血液型O。
 ◆吉田 眞(よしだ・まこと、マックン)1973年(昭48)3月26日、群馬県富岡市出身の34歳。県立吉井高卒業。身長1メートル76。血液型AB。97年結成。日米の文化の違いを題材にした漫才が得意で、日本語ではパックンがボケを担当。英語では逆になる。

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